今朝のパチリは河口湖駅前から。
本日のレッスンに高速バスで来られるYさんを迎えに立ち寄っております。
富士山の夏山シーズンが終了したせいか、夏の間外人さんで溢れていた駅前はちょっと閑散とした空気が流れておりました。
...夏が終わったんですね。
この夏は初参加のYさんから、「ちょっと怖い!」との声があがりましたので、しっかりとスキー板のエッジを踏む、押える、体重をつたえる、というところから確認していただいております。
スキーに慣れていないと、”踏む”という感覚を勘違いしてしまい、止まったままの感覚で体重をのせようとしてしまいがちです。
スキー板はフォールラインに向かって落ちていこうとしますので、想像以上に前に向かって踏まないとエッジのコントロールは効きません。
そんなところを硬いサマーゲレンデでもう一度、確認していただいております。
こちらも参考になれば → 以前のブログページへ
なお今日のように、バスや電車利用の場合、都合の良い時間に河口湖駅まで来ていただければピックアップできます。半日レッスンとして3時間券で滑れば、気軽にお越しいただけると思います。もちろんレンタルも準備できますからバスでも大丈夫かと(笑)
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