地元 スポーツ少年団

3月の最終日は地元のスポーツ少年団「FESC」のコーチでした。

今日のお題は”フォーメーション滑走”。


シンクロして滑るコツは、「視野を広く」と「ストックをしっかり突く」です。
つい下を見て、前の人のスキーのテールを見てしまうと、タイミングが遅れ、トレインになってしまいます。シンクロは前の人のストックを見てタイミングを合わせます。

実はこれ、すごくいい練習になるんです。
3人以上集まったら、シンクロでのフォーメーション滑走、ぜひお試しください。
視線があがりますよ！

気がついたら、桃、満開！

今朝、気が付いたら自宅のお隣さんの畑の桃が満開でした。

一昨年に比べたら3週間も早いです。
僕の中ではまだ”2月”だったんですけどね。

今週末は山梨で、桃の花見、いかがでしょう？

私の住んでる山梨は、この頃が一番いいんです。
中央道で盆地に入ると、一面、ピンク色になります。
釈迦堂サービスエリアなど、もし入れれば桃畑を一望できますよ。

時間があれば、笛吹市の「ももの里温泉」「みさかの湯」などは桃畑群の真ん中で湯につかれます。
また、「ほったらかし温泉」や「天空の湯」など山の上から桃の花を眺めるのも良いんです。でも、この時期、ちょっと混むかな。


それにしても、気が付いたら、もう３月も末でした。
ブログ更新、サボっててすみません。
毎日のようにゲレンデには立っていたんですが、日々もうヘロヘロでして、って、言い訳ですね。
ぼちぼち書き足していきます。

パノラマスキー場は4月7日までです。
パノラマでのテレマークレッスンは4月5日が最終日となります。

あと、一週間、頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

クロカンでテレマーク

今日の平日レッスンは、午後からクロカン・テレマーク、やっちゃいました。
そりゃ、せっかく揃ったクロカンですから、使わない手はないです。


ノーエッジのクロカンスキーでは、何より両足で立てないことにはターンが始まりません。大笑いして滑ったあとに、ふと我に返り反省するシーズンレッスンのIさんでした。

朝のひとコマ

今日の講習会は「はじめてのテレマーク」。
KさんとAさんにご参加いただきました。


そして朝の３kmはもうひとりのKさんです。
甲府盆地の上は見事な雲海になってました。

やっぱり朝は、気持ちE（死語？）です。

入笠 ．．．お見送りのみ

お隣の富士見高原スキー場から、パトロールのKさんとIさんの登場です。
お二人は”細板革靴”の名手です。でも今日はプラブーツで、いざ！
入笠山へ向けて”出発”ですが．．．

里吉は38.4℃の発熱のため、退散させていただきました。


本当に申し訳ありません。
次回はぜひともご同行させていただきます！

お昼寝

パノラマの3kmゴンドラは、乗車時間が10分前後。

今日はお疲れモードのIさんです。
夏は自転車も積めるゴンドラですから昼寝も楽々です。

でも、この後は”シャキーン”と小回り、いきますよ！

入笠山スキー散歩のはずが．．．

のほほ～んとお弁当箱を持って、恒例の3月2週目のスキー散歩のはずが．．．


雨からみぞれ、そして吹雪と、目まぐるしく変わる天気に翻弄されてしまいました。
結局、レストラン自慢のランチボックスを、レストランに戻ってから堪能する、という一日になってしまいました。

晴天率85％のパノラマでも、こんな日はあります。（初めてですけど）

これに懲りず、ぜひ晴天の日にお越しください。
それにしてもご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。

クロカン、揃いました！

今日の講習会「悪雪・オフピステ入門」は、お蔭様で満員となりました。と言っても、定員は5名なんですけどね。


そして、今日は、参加いただいたIさんのご紹介で、某宿泊施設のご協力をいただき、クロカン道具を一気に揃えることができました。

Iさん、ありがとうございます。
そして、某宿泊施設のご担当者様、本当に、ほんとうにありがとうございました。

レッスンやツアーで大切に使わせていただきます。
もちろん、ゲレンデ・クロカン・テレマーク、やります！

てれまくり

3月2日と3日は”てれまくり”です。

今年のテーマは、「はずすっていいね！」です。


しかし、　...天気もはずれまくりました。

搬入日は雨、土曜日は横殴りの吹雪で、日曜も雪です。
でも、そこはそれ、ポジティブに考えれば、新雪で最新のファットスキー達を試せるまたとない機会でした。
皆様十分にご堪能されましたでしょうか？

私は例年どうり、関東周辺のイントラで運営しているtele-maxの”テレマーク無料体験コーナー”におりました。
今年もロストアロー様などの協力のもと、たくさんの方々にテレマークスキーを”初体験”していただきました。

来年もやりますので、テレマークスキーに引き込みたい友人、奥さん、お孫さん、会社の部下（上司）など、ぜひともお誘い合わせの上、お越しくださいね。