今日は”オノボリサン”で品川へ。
てれまくり2016のための会議です。これで5回目を数えました。
今回は現地志賀高原の実行委員の方々も参加され、会場や宿泊施設、搬入搬出の方法など、具体的なところが一つ一つ確認されていきました。僕は体験コーナーのイントラ部分担当ですので、ほとんどしゃべることもなく、ただただ頷くだけです。
(まあ、平たく言うと実行部隊なんですね。)
11月には要綱も配布されますので、具体的な内容なども公開できるようになると思います。
どうぞお楽しみに!
会議を終えてのパチリ。
モンベルの品川店さんの前です。
お洒落ですよね~。
2014年10月30日木曜日
2014年10月29日水曜日
ふじてん もうちょっと
秋も深まり、残念ながら、もうちょっと、今週末の連休でサマーゲレンデも終了です。
長いようで、あっという間の4ヶ月でした。
そんな晴れた朝、見慣れた方が自転車で登場です。
きまってますね!
この凛々しい姿に誘われて、Nさんもふじてんのダウンヒルコースを初体験。
その感想は、
「どうしよう、ムチャクチャ楽しい!」
だそうです。
さすがバイク乗り!
(...僕はビビリなので無理です。)
兎にも角にも、今日も皆様お疲れ様です!
2014年10月28日火曜日
ふじてん レッスン
やっぱり、山の向こう側ではyeti とか始まっているせいでしょうか?
今日のレッスンでは、コブの中でもキレのある滑りをするために、外足に乗るだけでなく、テレマークでも外足を少し動かす滑りを試しています。
プルークボーゲンをしてみるとよく判るのですが、斜面に垂直に立てていると、外足をトップからテールへと動かすこともできるのですが、地球に垂直に立っている状態ではカカトで押し出す動きしかできなくなってしまいます。この場合は暴走しがちになりますので、無理やり足を踏み変えたり、ピボットのような動作で振り回してみたりと、とにかく、いつターンに入れるのか自分でもよく判らない、という状況になりがちです。
より自由に動くために、まずはエッジの切り替え時にしっかりとニュートラルのポジションをとれるようにして、その”斜面に垂直”になった姿勢から、テレマークターンの場合でも、沈み込みながら外足を動かしてみます。捻る動作や、進行方向に押す動作などそれぞれ試してみてください。きっとメリハリのあるターンができるはずです。
後ろに歩くような外足に体重をしっかりと乗せたターンの中に、このような動作を加えることにより、不正地でも常にコントロールされたターンを行うことができます。ぜひチャレンジしてみてください。
サマーゲレンデのマットの上でも有効です。
そして、昨日に引き続きコブの中では、腕や肩をローテーショーンぎみに先行させてしっかりと板を動かす練習をしています。この場合に大事なのはストックを突いて逆の腕や肩を出してから視線を先に送るのではなく、視線で行く先を定めてからその方向に向けて腕や肩を動かし、腰、そして板の動きを導くことです。視線が動くのが最後では板が動く方向が定まらず、結果、遅れ遅れのターンになりがちです。視線と腕とストックがしっかりと先行するように、繰り返し練習してみてください。
それにしても、すっかり日の落ちる時間が早くなってきました。
4時過ぎまで滑って片づけを済ませると、もうこんな夕暮れになってしまいます。
今日もお疲れ様でした!
2014年10月27日月曜日
ふじてん 紅葉
ふじてんの周辺の紅葉もすっかり見頃です。
河口湖や西湖のまわりでも、”紅葉まつり”はじまります。
写真はふじてんのサマーゲレンデの脇で撮っております。
やっぱり赤が映えますね。
今日のテレマーカーは昨日に引き続き、I さんとN さん、そして久々のM さん。
休憩中のひとコマです。
調子はどうでしょう?
はい、良さそうですね。
今日もひたすらコブですが、ちょっとローテーションぎみに腕や肩を先行させることにより、しっかりと板を動かし、そしてエッジングすることにより、コントロールして滑っております。
ダブルストックから脱出するためにも、有効な練習ですので、ぜひ、お試しを。
2014年10月26日日曜日
ふじてん SMDC
今日のふじてんは、SMDCの皆様と。
いつもの山頂集合写真ですが、背景はだいぶ紅葉の秋模様になってきてます。
ちょっと肌寒いでしょうか。
そして、常連の I さんもすっかりこちらに馴染んでしまって...
今日も凸凹、頑張りました!
おまけのパチリ。
キムチ鍋にササミを丸ごと入れるのは誰ですか?
(とってもシュールなんですけど...)
2014年10月25日土曜日
トレッキング 大蔵高丸~ハマイバマル
ここは地元の山でもお気に入りの場所です。
登山道からでも1時間半程度、湯ノ沢峠の駐車場からは30分程度で到着できます。
特に、秋のこの季節が一番のお勧めです。
正面に富士山を眺めながら、カサコソと落葉を踏みしめながら歩いていると、つい時間も忘れてしまいます。
南に向かって歩くと、右手の甲府盆地の向こうには南アルプスが連なっています。全景が眺められるとやはり壮観です。
そして、反対側の左手を眺めると大月から八王子方面ですが、霞んでいてちょっと微妙ですかね。
この大菩薩山系の山々を南下していくと、このような富士山をずっと眺めながら歩くことになりますので、ちょ~っと得した気分になりますよ。
”ふじてん”スキー場のある山麓からの眺望とは、また一味違ったスマートな富士山です。
甲府盆地の紅葉はまだですが、一つ奥の山々はすっかり秋色に染まっていました。
まさに、「天高く馬肥ゆる秋」、の満足な一日でした。
もちろん、このあとは温泉へ。
そして、”プシュ”!
2014年10月22日水曜日
寒い日の帰りは
ふじてんの帰り道、寒い日には、”ほうとう”でしょう。
写真は先日19日に立ち寄った、「ほうとう不動」。
変わった建物でひときわ目立ってるところです。
このあたりは”吉田のうどん”の方が有名ですが、残念ながらお昼しか営業していないところがほとんどですので、ふじてんで滑った後では食べれません。でも、ほうとう屋さんなら、どこも結構遅くまでやってますので大丈夫ですよ。
そして、特製の七味を投入したら、こりゃ、たまらんです。
写真は先日19日に立ち寄った、「ほうとう不動」。
変わった建物でひときわ目立ってるところです。
このあたりは”吉田のうどん”の方が有名ですが、残念ながらお昼しか営業していないところがほとんどですので、ふじてんで滑った後では食べれません。でも、ほうとう屋さんなら、どこも結構遅くまでやってますので大丈夫ですよ。
そして、特製の七味を投入したら、こりゃ、たまらんです。
2014年10月21日火曜日
ふじてん 自主練
今朝の富士山はいつもと違います。
相当に風が強いのか、山頂までしっかりと覗ける笠雲がかかってました。
天気、崩れるかも...
このところ、火曜、水曜でお休みの方が多いみたいですね。
やっぱり賑やかだと楽しいです。
(えっ? 今日は皆さん縦ですか?)
帰る頃の富士山は、ちょーっと怪しいマッシュルーム状のこんな笠雲になってました。
これは、明日は雨ですね。 残念!
2014年10月20日月曜日
ふじてん レッスン
今日のレッスンは昨日に引き続きHさん、夏のトレーニングの仕上げです。
そして今日もこっそり練習に励むNさんとIさんです。
レッスンは昨日に引き続き、視線を次のターンをしたい場所に向けることから進めています。
ストックを杖としてバランスを崩したときの支えとして突いていると、どうしてもストックを突いたところを見続けてしまいます。その結果として上体が山側に残って、スキーだけ前に行ってしまいバランスを崩します。
ストックは体重を支える杖としてではなく、次のターンをするきっかけを作るだけのものと割り切っていただき、(ここが登山用のストックとスキーのストックの違いです。)常に自分の身体より前でタイミングをとるために突きます。こう考えることにより、視線を上げることができ、そして次に行く先を見ることができます。
転んじゃいけないと地面を見ててしまうのと、これから自分の行きたい先を見るのでは雲泥の差があるんです。子供の頃、自転車に乗れた時のことを思い出してください。下を見ているときはヨロヨロ、ヨタヨタとなかなか安定しませんが、前を見てペダルを力強く漕ぎ出したとたん安定してきたはずです。スキーも、前を見てしっかり体重を乗せたら、とても安定した乗り物になるんです。
事実、視線を次のターンをする場所に向けられればコブも滑れたことを忘れないで、日頃から目線をあげてみてください。
そして午後は斜面に合わせて向かっていくことを意識して滑っています。
http://www.satoyama-ski.com/colum-flat.html
目線とフラットの意識で、最初はちょっと怖いけど本当は楽しいスキーの滑走の感覚をつかんでいただけたでしょうか。
あと、今日は後ろに歩く感覚も少しだけ試しています。
http://www.satoyama-ski.com/colum-tarn.html
次は実際に雪の上で! 雪の上なら簡単ですから。
レッスンも終盤、遠くを見つめるHさん。
雪のシーズンはもうすぐですよ。
そして今日もこっそり練習に励むNさんとIさんです。
レッスンは昨日に引き続き、視線を次のターンをしたい場所に向けることから進めています。
ストックを杖としてバランスを崩したときの支えとして突いていると、どうしてもストックを突いたところを見続けてしまいます。その結果として上体が山側に残って、スキーだけ前に行ってしまいバランスを崩します。
ストックは体重を支える杖としてではなく、次のターンをするきっかけを作るだけのものと割り切っていただき、(ここが登山用のストックとスキーのストックの違いです。)常に自分の身体より前でタイミングをとるために突きます。こう考えることにより、視線を上げることができ、そして次に行く先を見ることができます。
転んじゃいけないと地面を見ててしまうのと、これから自分の行きたい先を見るのでは雲泥の差があるんです。子供の頃、自転車に乗れた時のことを思い出してください。下を見ているときはヨロヨロ、ヨタヨタとなかなか安定しませんが、前を見てペダルを力強く漕ぎ出したとたん安定してきたはずです。スキーも、前を見てしっかり体重を乗せたら、とても安定した乗り物になるんです。
事実、視線を次のターンをする場所に向けられればコブも滑れたことを忘れないで、日頃から目線をあげてみてください。
そして午後は斜面に合わせて向かっていくことを意識して滑っています。
http://www.satoyama-ski.com/colum-flat.html
目線とフラットの意識で、最初はちょっと怖いけど本当は楽しいスキーの滑走の感覚をつかんでいただけたでしょうか。
あと、今日は後ろに歩く感覚も少しだけ試しています。
http://www.satoyama-ski.com/colum-tarn.html
次は実際に雪の上で! 雪の上なら簡単ですから。
レッスンも終盤、遠くを見つめるHさん。
雪のシーズンはもうすぐですよ。
2014年10月19日日曜日
ふじてん レッスン
それにしても、今日のふじてんサマーゲレンデは大盛況です。
基礎スキーのデモレッスンや、有名スクールの先生のレッスン、オガサカチームの練習に、アルペン元日本代表選手のレッスンまで、どちらを向いてもスキー上級者のオンパレードです。
ついつい見学モードになってしまうのですが、そこはそれ、あちらは普通のスキー、僕らはテレマークスキー、マイペースで頑張っております。
今日のテーマは視線です。
スキーは見ている方向に進みます。今から進む方向、つまり落ちて行く方向を見れば安定して滑れるのですが、下を向いてしまったり、ストックを突いたところを見続けたり、怖いと思って山の方を見たりしては山側に体の軸が傾いて転倒しやすくなります。
シュテムの動作で怖くないスピードにコントロールしながら、これから進む先をしっかりと”見て”滑ります。
それにしても、先日の初冠雪から富士山は白く輝いております。
写真は昨日の夕方です。
例年では初冠雪の後では、一度雪が消えてしまったりするのですが、今年は遅くなった分だけ、しっかりと残っております。
やっぱり、綺麗です。
11月3日まであと2週間、白い富士山の麓でしっかりと練習していきたいですね。
2014年10月18日土曜日
ふじてん レッスン/ ブーツについて
今日のレッスンはFさんです。
ふじてんも2回目の参加、ありがとうございます。
前回に引き続き、上体の遅れの克服がテーマです。
テレマーク姿勢をとるために、安易にフォールラインに向けて足を出してしまうと、上体は逆に仰け反ってしまうことがあります。これではターンの前半がとても不安定になってしまいます。
また、効き足だけに体重を乗せて滑った場合にも、効き足が内足になったときに、後ろに仰け反ってしまいがちになります。
http://www.satoyama-ski.com/colum-shisei.html
スキーの基本姿勢、”ニュートラル”なポジションから、後ろに仰け反る(後傾してしまう)ことなく動きだすこと、これは出来ているようでなかなか出来ない、とても難しいポイントでもあります。遅れないように、とりあえず”ジャンプしてテレマークポジションをとる”という方法もありですが、これだけではとても疲れてしまいます。
午前中はプルークボーゲンやシュテムから上体が遅れないようにしながら外足にしっかりと体重を乗せてテレマークポジションに移る練習をしています。そこから午後は体重の移動を中心に、”後ろに歩く”ような運動を試しています。
http://www.satoyama-ski.com/colum-tarn.html
Fさんは、最近ちょっとブーツで悩まれています。
スキーヤーにとって、ブーツのあたりは避けられない悩みのひとつです。テレマークのブーツも普通のスキーに比べたら柔らかいとはいえ、やはり、あたりだしてしまったら我慢できない痛みまで発展してしまうことがあります。
左の写真のように、僕自身、過去に左足の踝の下がもう一つ踝が出来てしまったぐらいに飛び出してしまって、この骨を手術で削ってもらったことがあるんです。
主な原因はあたっているのに我慢して滑り続けたことですが、道具の選び方や、自分の滑り方にも問題がありました。
ブーツを正しく履くこと、ブーツの中でカカトが暴れないようにインソールで調整することはとても効果があります。
そして滑り方では、体重を乗せてない足で無理くりにスキーを振り回していると、ブーツの中では本来はあたらない部分まであたってきます。スキーを脚力にまかせて振り回してエッジを切り替えるのではなく、体重の移動を確実に行い、スキー板にしっかりと体重をのせて滑ることが大切です。
僕自身の体験談として、今の滑り方に落ち着いてからは踝の問題は再発しておりません。
滑り方で解決することもあるんです、というお話でした。参考になれば幸いです。
ふじてんも2回目の参加、ありがとうございます。
前回に引き続き、上体の遅れの克服がテーマです。
テレマーク姿勢をとるために、安易にフォールラインに向けて足を出してしまうと、上体は逆に仰け反ってしまうことがあります。これではターンの前半がとても不安定になってしまいます。
また、効き足だけに体重を乗せて滑った場合にも、効き足が内足になったときに、後ろに仰け反ってしまいがちになります。
http://www.satoyama-ski.com/colum-shisei.html
スキーの基本姿勢、”ニュートラル”なポジションから、後ろに仰け反る(後傾してしまう)ことなく動きだすこと、これは出来ているようでなかなか出来ない、とても難しいポイントでもあります。遅れないように、とりあえず”ジャンプしてテレマークポジションをとる”という方法もありですが、これだけではとても疲れてしまいます。
午前中はプルークボーゲンやシュテムから上体が遅れないようにしながら外足にしっかりと体重を乗せてテレマークポジションに移る練習をしています。そこから午後は体重の移動を中心に、”後ろに歩く”ような運動を試しています。
http://www.satoyama-ski.com/colum-tarn.html
スキーヤーにとって、ブーツのあたりは避けられない悩みのひとつです。テレマークのブーツも普通のスキーに比べたら柔らかいとはいえ、やはり、あたりだしてしまったら我慢できない痛みまで発展してしまうことがあります。
左の写真のように、僕自身、過去に左足の踝の下がもう一つ踝が出来てしまったぐらいに飛び出してしまって、この骨を手術で削ってもらったことがあるんです。
主な原因はあたっているのに我慢して滑り続けたことですが、道具の選び方や、自分の滑り方にも問題がありました。
ブーツを正しく履くこと、ブーツの中でカカトが暴れないようにインソールで調整することはとても効果があります。
そして滑り方では、体重を乗せてない足で無理くりにスキーを振り回していると、ブーツの中では本来はあたらない部分まであたってきます。スキーを脚力にまかせて振り回してエッジを切り替えるのではなく、体重の移動を確実に行い、スキー板にしっかりと体重をのせて滑ることが大切です。
僕自身の体験談として、今の滑り方に落ち着いてからは踝の問題は再発しておりません。
滑り方で解決することもあるんです、というお話でした。参考になれば幸いです。
2014年10月16日木曜日
やっぱり、富士山は白!
http://www.jma-net.go.jp/kofu/menu/siryo_sonota_top.html
富士山麓の昨日の雨も、五合目より上はしっかりと雪だったんですね。
Nさん写真をありがとうございます。
やっぱり、富士山は白!
こんな、絶好のふじてん日和、でしたが、僕の方は午後から目白そして渋谷へと、”おのぼりさん”してます。
定例の「てれまくり2016」の準備会議です。出展ブランドも順調に増えております。
そうそう、今年3月の「てれまくり2015」のDVD、近々で参加していただいた皆様のお手元に届くそうです。
てれまくりのDVDは、各ブランドの来期モデル紹介DVDにもなってます。これを見て、今年は何を買うか、じっくり検討しなおすのも楽しいと思いますよ。
2014年10月15日水曜日
ふじてん 寒い...
今日は朝から生憎の雨です。
レインウエアを着込んでもじわじわと水がしみ込み、ちょっと寒いです。
と、言うか、本当に寒いです。
皆様お昼過ぎには逃げるように退散です。
そろそろ、フリースや防寒着の準備も必要ですね。
確実に冬が近づいているふじてんです。
レインウエアを着込んでもじわじわと水がしみ込み、ちょっと寒いです。
と、言うか、本当に寒いです。
皆様お昼過ぎには逃げるように退散です。
そろそろ、フリースや防寒着の準備も必要ですね。
確実に冬が近づいているふじてんです。
そんな訳で、午後はこんなことして”室内トレーニング”?に、いそしむ僕達でした。
2014年10月14日火曜日
ふじてん 台風一過の秋晴れ
今回の台風もお蔭様で、甲府盆地の方はほとんど影響なし、富士山の山麓も風は強かったようですが、倒木なども無く、”ふじてん”は通常どうりの営業でした。「台風はひどいときには倒木を切り開きながら出社したこともあるんです」、とはスキー場スタッフの小田さんのお話でした。
スタッフの皆様、点検作業ご苦労様です。
そこで、ささやかながら”落穂拾い”。
...我ながら、ちょ~っと、ワザとらしいです。
( 深読みはしないでください )
2014年10月11日土曜日
ふじてん SMDC
今日はSMDCの皆様で滑っております。
エボさんの影響で、みんなで普段と違うラインや滑り方をしてみました。なにごともチャレンジです。
そして、午後はコブ・トレインにもチャレンジしてみました。
この時の様子はこちらの動画でも。
https://www.youtube.com/watch?v=dfn9nShe25g
Hさん、ありがとうございます。
皆様、お疲れ様でした。
2014年10月6日月曜日
台風一過
「台風一過」といってもいいでしょうか。
秋の日差しが心地よい一日でした。
庭の柿の木も、「もう、いいでしょう」、と太鼓判でてました。
僕は、ヨーグルトと一緒に混ぜて食べるのが一番かな。
そうそう、先日教えてもらったのですが、潰して牛乳を加えて冷蔵庫に入れておくと、自然に固まってデザートになってしまうんです。これもお勧めですよ!
(でも、次郎さんが...)
2014年10月4日土曜日
かつぬま ぶどう祭り
台風前のちょっと曇りがちな天気なのですが、会場の周辺は大盛況です。
そして、ここは天国?
”ふるまい酒”は、もちろんワイン!
そして、勝沼町のワイングラスを購入すれば、地元出展社のワインを試飲し放題です。
とにかく、片手にワイングラスを持った人でいっぱいです。
やっぱり、ここは天国?
そんな訳はないですね。 現実はきちんと待ち構えてました。
それにしても素敵なのは、会場の周辺の道路や空き地など、いたるところにレジャーシートが敷かれて、私設の即席宴会場がつくられてました。
会場のまわり全てが宴会場なんです。こりゃ凄い。
我らが近ドさんも昨日から場所取りをされて、立派な宴会スペースを準備されてました。お邪魔させていただきます。
そのままお言葉に甘えて、こちらでダウンさせていただきました。
( だって、次郎さんが... )
そして、こちらの私設宴会場では、チーム・ヒロピーご一行様、SMDCご一行様、そして里山倶楽部にまで、近ドさんお手製の一升瓶ワインがボトルキープされておりました。
今日もお世話になりました。ありがとうございます。m(_ _)m
夜が来ても終わりそうにないですね。
僕は、も~無理です...
2014年10月3日金曜日
中華味の...パスタ? ~その5
中華定食風の”濃いい味”のパスタを求めて、中華味のパスタ・シリーズも5回目を数えました。
「中華味の...パスタ?」前回の作品はこちら。
http://satoyama-ski.blogspot.jp/2014/09/blog-post_19.html
「中華味の...パスタ?」前回の作品はこちら。
http://satoyama-ski.blogspot.jp/2014/09/blog-post_19.html
作ったマーボ豆腐を上からかけただけ。
相変わらず生姜とニンニクはたっぷり入れてます。
( でも、ちょ~っと片栗粉、ゆる過ぎたみたいですね。 )
前回の問題提起、「そもそも、パスタに濃い味はいらなくね?」 についても検証すべく、茹でたパスタと、これまた乾麺から茹でた中華麺を両方用意してみました。
手前が”パスタ”。 奥が”中華麺”。
さあ、今回の結果は?
味はOK。 しかし、豆腐の食感は麺とは微妙... やっぱ、ご飯かなこれは。(正直な処)
ちょっとした敗北感です。
そして、今回の比較検証用の ”中華麺バージョン” では、 「 ... ん? 物足りない!」
パスタだと丁度良かった味の濃さが、中華麺では全くインパクト無しです。
しょうがないので、ラー油とごま油を投下! あ~、コレならなんとか。
中華麺だと、もっとたくさんマーボ豆腐をかけてあえるか、最初から塩焼きそば状態の麺にするとか、とにかく濃い味にしといた方がいいみたいでした。
そうそう、ラーメンはやっぱりコッテリですよね。
あれ? それならやっぱり、パスタって濃い味の必要無しなの?
というより、中華麺ほど濃い味にしなくても、パスタなら満足できる、ということみたいでした。
うーん ... それで ”お洒落でヘルシー” みたいな扱いなのね。
どうしよう、ネタ、続かなくなっちゃった...
2014年10月2日木曜日
週末は、かつぬま
今週末の10月4日土曜日は、”かつぬま ぶどうまつり”です。
勝沼町のワイングラスを千円で購入すると出展23社のワインが試飲できる(飲み放題!)という、素敵なシステムのあるお祭りです。
11月には「ぶどうの丘」で新酒の飲み放題という同じようなシステムもありますが、こちらは村をあげてのお祭りムードの中での”試飲”です。10時からの開始で数量限定のグラスが無くなり次第受付終了だそうです。
この時期、何かしら予定が入ってしまうのですが、 ...おおっ! 今年は行けそうな気配です!
(って、わざわざ、スケジュール空けてるんですから。)
さあ、この週末は、飲み放題!
あっ、近ドさん情報で、当日は”飲酒運転取り締まり強化デー”になるそうです。
皆様、くれぐれも電車でどうぞ。
勝沼駅と塩山駅からシャトルバスが出ているそうです。
勝沼町のワイングラスを千円で購入すると出展23社のワインが試飲できる(飲み放題!)という、素敵なシステムのあるお祭りです。
11月には「ぶどうの丘」で新酒の飲み放題という同じようなシステムもありますが、こちらは村をあげてのお祭りムードの中での”試飲”です。10時からの開始で数量限定のグラスが無くなり次第受付終了だそうです。
この時期、何かしら予定が入ってしまうのですが、 ...おおっ! 今年は行けそうな気配です!
(って、わざわざ、スケジュール空けてるんですから。)
さあ、この週末は、飲み放題!
あっ、近ドさん情報で、当日は”飲酒運転取り締まり強化デー”になるそうです。
皆様、くれぐれも電車でどうぞ。
勝沼駅と塩山駅からシャトルバスが出ているそうです。
2014年10月1日水曜日
ふじてん レッスン
今日のレッスンはIさん、コブで焦りを感じて集中トレーニングです。
そしてその向こうにはいつもの自主練習中、NさんとYさん。水曜日はこのメンバーが恒例になってきてますね。
小回りが苦手な最大の原因は、斜面に垂直なポジション、ニュートラルを感じれる場所まで行けずに、身体がまだ山側にいる遅れた状態で、手足を動かそうとしてしまうことかもしれません。
また、小回りを意識し過ぎてしまい、ストックを突いた所を見続けていると、これも身体が山側に取り残されてしまう原因になります。コブの中で何回も山側にストックを突いてバランスを崩してしまう場合などがこれにあたります。
せっかく、スピードの出ないマットのコブですから、ストックや足元ばかり見ないで、自分の滑り抜けていくコースをしっかりと目で追いながら滑ってみてください。雪と違って、慌ててブレーキかけなくても大丈夫なんですから。
そしてその向こうにはいつもの自主練習中、NさんとYさん。水曜日はこのメンバーが恒例になってきてますね。
小回りが苦手な最大の原因は、斜面に垂直なポジション、ニュートラルを感じれる場所まで行けずに、身体がまだ山側にいる遅れた状態で、手足を動かそうとしてしまうことかもしれません。
また、小回りを意識し過ぎてしまい、ストックを突いた所を見続けていると、これも身体が山側に取り残されてしまう原因になります。コブの中で何回も山側にストックを突いてバランスを崩してしまう場合などがこれにあたります。
せっかく、スピードの出ないマットのコブですから、ストックや足元ばかり見ないで、自分の滑り抜けていくコースをしっかりと目で追いながら滑ってみてください。雪と違って、慌ててブレーキかけなくても大丈夫なんですから。
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