2014年6月30日月曜日
乗鞍 夏バス準備
今週も乗鞍、大雪渓前。
しっかりコブものびてます。
明日から夏バス運行となり、いっきに増便です。
肩の小屋前バス停でも準備をされてました。
それにしても看板ごと置き換えてたんですね。
これは大変、ご苦労様です。
2014年6月28日土曜日
ふじてん 雨のサマーゲレンデ
前回、ふじてんスタッフの方から、「雨の日が絶対いいから、雨の日に来て!」と声をかけていただいていたので、来てしまいました。
雨の”ふじてん”。
言われた意味がよーく判りました。
雨の日は滑ります。雪上の感触に近いです。
雨の日は、レインウエアでふじてんに決まりですね。ちなみに、マットの樹脂も今日は板にくっつきませんでした。快適です。
コブもこんな感じで、”しっとり”してます。
そして、今日は本当にありがとうございます。
”ふじてん”のサマーゲレンデでテレマークのレッスンをさせていただけることになりました!
頑張ります!
2014年6月24日火曜日
乗鞍
今週の乗鞍は軽井沢のSさんたちとご一緒してます。6月10日以来ですね。
お仲間もすっかりテレマーカーです。
蚕玉岳付近の稜線でくつろぎモード。
雲が抜けるのを待ってます。
この時間の流れがいいんですよね。
2014年6月17日火曜日
乗鞍
2014年6月14日土曜日
ふじてん サマーゲレンデ
ご近所のテレマーカー、SMDCの近ドさんに誘われて、ふじてんのサマーゲレンデに行ってきました。
こちらのサマーゲレンデは昨年からはじまったそうです。さすが近ドさんチェック早いですね。
写真はリフト降り場付近のひとコマです。
実際にゲレンデに立つまでは半信半疑だったのですが、これ、ありです。
レジャーとしてはホント微妙ですが、練習としては十分にありでした。
ちょっと暑いかな、とも思ったのですが、下から噴水のように水が噴出してますので、わりと快適です。
滑った感触は、マットの毛足のぶんだけ”グニャ”っと沈む感じで、硬いバーンというよりザラメの春雪といった感じでした。
樹脂のマットですので、勢いよく滑るとマットが溶けてエッジ付近に張り付きます。写真でわかりますでしょうか。
こんな感じですので、スピードは出ません。どちらかというと、じっくり細かい練習をするのに向いてると思います。
特にお勧めはコブの練習です。
スピードが出ませんから落ち着いて滑れます。コブの中でのストックワークとか、雪の上ではあわててしまって意識が届かないとこまで、じっくり取り組めそうです。
(逆に、コブがないとあきちゃうかも...)
この夏は、”ふじてん”が熱いです!
近ド隊長の動画はこちらにあります。
https://www.youtube.com/watch?v=wUZ9G0-QLDQ&index=1&list=UUyYiRidRvDfB428s9ifpFOA
近ド隊長の動画はこちらにあります。
https://www.youtube.com/watch?v=wUZ9G0-QLDQ&index=1&list=UUyYiRidRvDfB428s9ifpFOA
2014年6月10日火曜日
乗鞍 SMDC平日組み
2014年6月4日水曜日
よってけし
富士山をスバルラインで、のつもりでしたが生憎の曇り空。
それならと道の駅によったらこの張り紙がありました。
方言って、どこか”上からの物言い”なところがあるんですよね。
でも、それにひるまずに、そのまた上からかぶせるように返答すると甲州弁での会話が成立します。お試しあれ。
「よってけっし」って、
その前に今日は定休日でした...
それならと道の駅によったらこの張り紙がありました。
方言って、どこか”上からの物言い”なところがあるんですよね。
でも、それにひるまずに、そのまた上からかぶせるように返答すると甲州弁での会話が成立します。お試しあれ。
「よってけっし」って、
その前に今日は定休日でした...
2014年6月2日月曜日
乗鞍 ~反対側
甲府盆地は連日30℃越えの猛暑ですが、ここ乗鞍岳の山頂はこんなに雪が残っています。
写真は剣が峰から蚕玉岳、朝日岳と続く乗鞍の稜線です。
今日は早起きして、観光センター前を7:30発のバスで上がってきてます。時間はたっぷりありますので、ここからちょ~と足を延ばして裏へ回りますよ。今日はいつものメンバー、鈴木さんと常連のIさんです。
大日岳の山頂でパチリ。
後ろに見えるのが剣が峰の山頂。
そのはるか向こうに北アルプスが連なっています。
肩の小屋口から見える景色の反対側はこんな感じです。
さしずめ、「ダークサイドオブザムーン」といったところでしょうか。
もちろん今日はこちら側も、大日岳の東面も満遍なく滑り、大満足の一日となりました。
おまけのパチリはこちら。
登山者と同じように大雪渓を登ってくる雷鳥です。
こんな間近で見たのは初めてでした。
信じられないほど無防備な雷鳥さんです。
映画「剣岳・点の記」では雷鳥の声でホワイトアウトから助けられるシーンがあったのですが、今日のは普通に鳴きながら目の前を横切って行きました。
こんなこともあるんですね。
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