本日のテーマは、「革靴の日」です!
ご希望をいただきましたFさんは残念ながらキャンセルで、早くからご予約いただいたSさんもキャンセルと寂しい状況でしたが、参加いただいたHさんとSさんで、しっかりと細板革靴を堪能いたしました!
午前中は80年代的な、”リード・スキーに乗り込む”練習を。
リード・スキー(ちょっと古い表現ですね)に乗り込む、とは、”外足にしっかりと乗る”とほぼ同じ意味合いです。サイドカーブの少ない昔の板では、しっかりと外向姿勢をとって外足を意識することが大切でした。
この頃は”後ろ足”なんて誰も言ってなかったかも(笑)
午後からは2000年代的な”後ろ足重視”なパターンで。
空前のパウダーブーム以降、後ろ足にも乗らないと前転しちゃうでしょ、という意見が主流となり、現在に至っております。
足元をしっかりと意識できる革靴は、練習メニューとしてはととも良いです。(軽快ですし)
問題なのは、プラブーツよりちょっとだけ疲れる、というところでしょうか。(笑)
皆様、お疲れさまでした! またどうぞ!
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