ツアーではなく”残雪遊び”、という趣旨です(笑)
とにかく、「最初に辿り着いた雪渓でスキーを履いた写真を撮る」、という目的ですので、シールなどの装備は無しで、ひたすら板をかついだままブル道を歩きます。
富士山の五合目ですから、景色は抜群です。雲の切れ間からのぞく駿河湾を見ながら登って滑れるんですから、贅沢を言ってたらキリが無いですね。
コブを掘って滑るなら充分ですね。
それにしても、左上に見える山頂まで、ホントに今年は疎らにしか雪渓が残ってないですね(涙)
距離は短くても、こんな感じで滑れました。首都圏からだと、安・近・短、な春山は富士山だと思います(笑)
ご一緒した、Kさん、Tさん、Mさん、お疲れさまでした!
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