...って、バイクの方ですか?
踏み込んでも沈まないサマーゲレンデでの滑りはどちらかと言えばアイスバーンに近いです。
身体の軸が山側に残ったり、後ろに引けたりするとズルッとエッジが外れてしまいます。
スピードが出ない分落ち着いて運動できると思いますので、じっくりと自分の姿勢をつくっていってください。斜面に垂直なところに立てれば、あとは自由に動けるはずです。
気温が暖かいので(暑いので)、雪の上よりもリラックスして自由に身体が動きます。
午後からはOさんやKさんも合流して皆さんで凸凹三昧でした。
Fさん、やってみたらコブもいけそうでしょ!
一日中曇り空でしたが、夕方にはうっすらと富士山も見えてきました。
写真は撤収前のひとコマで、井戸端会議中。
近ドさん、またなにか企んでます?
追伸
今日一番の笑顔のOさんの滑り。
またどうぞよろしくお願いします。(笑)
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