2014年12月19日金曜日

3km 開通!


今朝、シーズンパスで山梨のIさんから電話が。

「3km開きましたよ!なにやってんですか?」



そう、今日からパノラマは3kmコースが開通いたしました。これからは早朝のロングランも可能になります。いよいよ本格始動です。



写真は今朝のライブカメラの様子です。
ゲレンデ状況はこちらで確認できます。
http://www.fujimipanorama.com/Livecam/sanroku.php



やっぱり、パノラマは3kmコースがなくちゃ始まりませんからね。

2014年12月18日木曜日

研修会  ~テレマークスキー技術検定

17日と18日はテレマークスキー協会の指導者研修会でした。
会場はご近所のブランシュたかやまスキー場。

写真は朝のひとコマです。準備に余念がありません。



今回の研修会の主な内容は、新しくはじまる「テレマークスキー技術検定」についてです。
公認スクールで2月から開始される検定会の内容の確認や、目あわせ的な研修が行われました。

この検定の趣旨は、”テレマークってなんだかよくわからない”という疑問に対して、一つの具体例として提供されるものです。つまり、「これが全てじゃないですよ!」ということですね。
あくまでも、自分の技術の客観的な確認や、努力目標の一つとして受け止めていただけると幸いです。


実際に、どのようなものかというと、まず「レベル1」と「レベル2」というクラスがあります。

「レベル1」は、連続したテレマークターンができる、というレベルです。
だいたい、入笠湿原や車山などの中、緩斜面を楽しく滑れるぐらいの技術を持っている方です。

「レベル2」は、おおよそどこでも安定したテレマークターンができること。
つまり、”テレマーカーである”というお墨付きですね。乗鞍岳、蓼科山、富士山の8合目までなど、ほとんどの条件の良いオープンバーンで安定したテレマークターンで下りてこられる技術を持っている方です。ぜひとも、このレベル2を目標に、今シーズンは丁寧に滑る練習をされてみてはいかがでしょうか。練習することに損はないと思います。レベルアップのためにもぜひどうぞ。


なお、「レベル3」と「レベル4」というのもありました。
「レベル3」は、どんな斜面でも左右差の無いコントロールされたテレマークターンができること。
つまり、僕達イントラと同じレベルが要求されてます。富士山山頂から安全に滑っておりられる技術、と言ってもいいでしょうか。
「レベル4」になると、素直に言ってみれば、”僕が教えてもらいたいレベル”、です。
要求される技術は、”テレマークとしてはあり得ないスピードで、尚且つコントロールして下りてくること”です。具体的には、4月のTAJ主催の全日本技術大会の優勝者程度、だそうです。

興味のある方、アスリートを自負する方々は、ぜひ4月に行われる志賀の技術大会にもチャレンジしてください。こちらの会場では大会と検定が同時進行ですので、自信のある方にはある意味お得かも。




今回、17日は大雪で、18日はこのコンディションでした。
ブランシュの研修会で新雪が楽しめるとは思ってませんでした。

やっぱり、とても上手な皆様とこんなシチュエーションで滑れることは嬉しいですね。なんか、こう、「今シーズンも頑張っていこう!」という気持ちが湧いてきました。シビアな内容の割には笑顔の絶えない2日間でした。




と、いう訳で、今日も最後まで滑ってるテレマーカー達です。



   ...やっぱり、僕だけじゃないですよね!




追記

実際にパノラマで検定をした日の様子はこちらです。
http://satoyama-ski.blogspot.jp/2015/04/blog-post_2.html

(参考になれば幸いです。2015/7/10)

2014年12月16日火曜日

今日の入笠湿原  ~その4


昨日とはうってかわって真っ白なパノラマです。

写真から、とにかく雪が軽いのがわかりますでしょうか。パフっと蹴散らせる粉雪は思いっきりテンションが上がってしまいます。


そんな日に登場したのは、Iさん、Sさん、そして地元のFさん。期せずして3人とも”シーズンレッスンパス”の皆様です。今シーズンはガンガンと行っちゃいましょう!






そして、こんな日はやっぱり裏山も気になりますよね。
11時頃までゲレンデを滑ったら、いざ、入笠湿原へ。

今日はホントにワクワクしてます。





なんたって、こんな状況なんですから!

まだ12月だというのに、ビックリです。
近場も捨てたモンじゃないでしょ、ね、Sさん!


  (昨日はカチカチだったことは黙ってましょう)



今日が初すべりのFさんも強気で飛び込んでます。

新雪は、とにかくしっかり体重を乗せて板を踏むことです。
そして雪面に板が出てくるのを待って次のターンに入ります。

ゲレンデの硬い斜面でスキー板を雪面にフラットにして(斜面に垂直に立って)エッジが外れて板の先落としが始まるのを待つ感覚とほとんど同じです。とにかくあわてないでジワーっと動いてください。
こちらも参考にどうぞ → ブログページ 「深雪のお話」へ
http://satoyama-ski.blogspot.jp/2014/11/blog-post_28.html



せっかくの新雪ですから、”パウダー8”なんてのも試してみました。

これは二人同時にスタートして、DNAの螺旋模様のように8の字のシュプールを刻み続けるものです。

滑り終わってシュプールを眺めると、結構、満足しちゃいますよ。



そうそう、今度のてれまくりでは、”パウダー8”コンテスト、あります。
皆様、腕を磨いてぜひご参加くださいね!

2014年12月15日月曜日

今日の入笠湿原  ~その3

ここ二日間の冷え込みで、しっかり八ヶ岳も凍りついていました。

パノラマ山頂のレストラン「スピカ」からは、この八ヶ岳の全景が楽しめます。
すいている日はぜひ、窓側の席でゆっくり景色を楽しんでください。なにより一番のご馳走だと思いますよ。



とは言いながらも、結局、今日もせっせと裏山通いです。


入笠湿原の先の大沢山はすっかり霧氷に覆われていました。

写真では伝わりにくいのですが、冷えた空気の張り詰めた感じが心地よいです。






木曜日の雨の後に冷え込みましたので、結構、カチカチです。
これでしっかりベースができた感じです。


今日も来てしまったIさん、コンディションはいかがでしょう?













思わず、「硬っ!」 って叫んでいる里吉です。



でも、今晩からは雪が降るはず...

2014年12月13日土曜日

講習会


河口湖大橋からの富士山です。
冬型のため快晴の冬空になりました。


今日は久しぶりに、”ふじてん”に向かいます。





今日と明日の二日間、ふじてんは山梨県の指導者研修会と養成講習会の会場となります。
山梨県だけでも、SAJの登録指導者の数は400名を超すそうです。
(ちなみに、TAJで山梨のイントラは僕一人...)

しみじみと、”メインストリーム”と”オルタナティブ”を実感して帰ってくる日になりました。
これを登山に例えれば、「確かに、百名山は人も多いし整備されてるから歩きやすいけど、近所の裏山の方が人も来ないし整備されてない分だけ歩きにくいから、かえって冒険気分が味わえるんだい!」

...って、強がってみせる今日この頃です。



さすがに12月です。
夏とは違い、リフト終了で日もとっぷりと暮れてしまいました。

2014年12月11日木曜日

雨なので


今日のお客様はシーズンパスのSさん。
しかし、生憎の雨模様です。(かなり激しく)



Sさん曰く、  「今日は、ブンリンに行きません?」


と、いう訳でレッスンは中止。
松本はテレマーカーの”物欲の館”、ブンリンさんへ。

買い物するつもりはなかったのですが、しっかり帰りの車にはスコップ、リーシュコードx 2、テックウォッシュ、etc... 





今日はこれで良かった...のかな?
と、反省しながら帰路につきました。


Sさん、次回はきちんと滑りますからね!


それにしても、雪は溶けてないでしょうか?ちょっと心配です。

2014年12月10日水曜日

またまた入笠湿原へ


今日のパノラマは4名ほどのテレマークの方が足慣らしに来られておりました。


写真はYさん。ニセコの足慣らしにと、ファット板を持っての登場です。
それならば、とゴンドラ山頂のさらに上の入笠湿原に向かいます。
(...って、僕が行きたいだけですね。)


雪が降ってから数日立ってますが、気温が低いまま天気が安定してますのでまだ粉雪のままでした。




Yさん、満足していただけましたでしょうか?


今年のパノラマはいいでしょ!





そうそう、ゲレンデレッスンでは二つの点に集中しました。
一つ目は、斜面に垂直(ニュートラル)な時間をしっかりとってから荷重に移ること。
そうすれば、谷回りの段階からスピードのコントロールができます。
二つ目は、曲げ荷重だけでなく伸ばし荷重も確実に行えるようにすること。
いずれも、体重がしっかりとスキーのエッジに乗ることを確認しながら行ってください。




そして、今日も富士山は綺麗に浮かび上がっておりました。
この時期はゴンドラで山を下りますのでこんな景色を眺めながら一息となります。