2021年3月6日土曜日

受験生です  /B級検定員

今日は受験生です。

SAJの方ですが、B級検定員資格の取得のために受験生として、ふじてんと緑の休暇村に来ております。

まずは筆記試験から。

いざ試験問題が配られると...

「...うっ、話が違う!」

必死になって、とにかく全ての解答欄を埋めました(笑)

午後からは”ふじてん”に移動して、準指導員の検定を見ながらの実地採点試験です。

終わってからは、ちょっとだけゲレンデ散策を。
夏には見慣れた景色ですが、雪があるとまったく別な場所ですね。白いです。
こちらは夏とは別物の、止まってしまうような緩斜面でした(笑)


検定の結果は...

お陰様で戴いてきました(笑)

SAJの検定、ましてや準指導員やテク・クラなどジャッジすることはありえないのですが、これらのジャッジを定期的にトレーニングすることでテレマークの検定の質が上がると思って資格の取得となっております。
皆様、テレマークの方で、検定の問い合わせをお待ちしております!




2021年3月5日金曜日

レッスン  ~1日

本日のレッスンは1日で、参加いただいたのはYさんとFさんです。

腰が後ろに落ちた状態で滑ると太腿が疲れるだけでなく、ターンの切り替えも遅れがちになってしまいます。
この原因にはスキー板をしっかり踏もうとするあまり、腰が落ちたままになってしまう場合が多いです。

こんな説明をしている中でYさんより、「あまりにも、”踏む”、という言葉に悪意のあるバイアスをかけてませんか?」という指摘をいただきました...(汗)

確かに感覚を言葉で説明しようとすると、その人の独自の言い回しになってしまいがちで、共通の認識ではないですから混乱しますよね。反省いたします。

そこでもう少し整理してみます。

スクワット運動などで沈み込む時に足はしっかりと踏んでいる状態だと思います。
また、歩いたり走ったりしてる一歩一歩もしっかりと地面を踏んでいると表現できます。
どちらも踏んでいるのですが、一方は立ち止まって上下に運動するために踏んでおり、もう一つは前へ身体を移動するために踏んでいます。これらは同じ言葉の”踏む”ですが、同じ運動ではありません。

ではスキーでの”踏む”運動はどちらの運動に近いでしょう?
止まっている場合はスクワット運動かもしれませんが、スキー板が動き出したとたんに、歩く、走る、といった感覚に近づくはずです。
それでもなお立ち止まってスクワット運動をするような感覚でいると、進んでいくスキー板から腰が遅れがちになってしまいます。その結果、姿勢維持に筋力がとられてしまって動き辛くなっていきます。
歩いたり走ったりするように、前へ前へ重心を移動し続けることによりはじめて、落ちていくスキーのエッジに体重をかけ続けることができると思います。

そんな運動の違いを感じていただこうとした1日でした。

...でも、テレマークスキーって前に進みながら、”後ろに歩いている” なんです(笑)




2021年3月4日木曜日

レッスン  ~1日

本日のレッスンは1日でYさんです。

昨日Aさん同様にYさんも回数券ご利用いただいておりますので、今年は一歩踏み込んでテレマークスキーに取り組んでいただいております。

今日のテーマはニュートラルです。

斜面に垂直に立つことにより、エッジが雪面に対してフラットになった状態で、ここを意識することにより、ターン(エッジ)の切り替えが容易になります。
これがニュートラルと表現される状態です。特に緩斜面では感じやすいと思います。

しかし、立ち止まって感じるニュートラルと、滑り始めて感じるニュートラルは少し状況が異なります。
スキー板が進み始めた時点で身体が遅れてしまう場合、その遅れた状態から感じるニュートラルな姿勢は、実際には斜面に垂直より重力に垂直に近い方向になりがちです。
前に進むのではなく、上に浮き上がってしまう状態ですね。

自分では出来ているつもりでいると、「なんてスキーは難しいんだろう」と感じられてしまいます。
しっかりと腰が前に出てくるようにして、斜面に垂直な場所を探してください。
そうすれば、エッジの切り替え、ターンの導入は笑ってしまうぐらい簡単になります。

ぜひ落ち着いて確認してみてください。


2021年3月3日水曜日

レッスン  ~午後

本日のレッスンは午後からでAさんです。

Aさんは平日にお一人でお越しのためツアーバス利用でお気軽に参加いただいております。
この場合バスが到着して10時~11時ぐらいから滑り始めることになりますので午前中は足慣らしの時間として、午後からのレッスンです。

平日でしたらすいてますので、半日でも十分に滑れますからこんなプランもぜひご検討ください(笑)

スキーではとかく後傾すると注意されます。

ではなぜ後傾すると良くないのでしょう?

ブーツの後ろに寄りかかる姿勢は楽なのですがスキー板のエッジはブーツより後ろ側の1/3ぐらいしか使えなくなります。
このため後傾すると 暴走したり止まれなかったり、となってしまうんです。
今日はしっかりとエッジ全体を使うところを感じていただきました。

Aさんお疲れ様でした!
回数券のご利用ありがとうございます、またどうぞお越しください。


2021年3月1日月曜日

レッスン  ~午前中

本日のレッスンは午前中で、参加いただいたのはKさんです。

Kさんは姿勢も良くまとまった滑りをしていただいております。

そこで次のステップとしてスピードや斜面に対応するために滑りの引き出しを増やしていただくように進めております。

外足に体軸が寄っていってしまうと、スキー板が身体の下から離れず、結果としてエッジが立ちづらい滑りとなってしまいます。

外足を曲げてエッジング、だけでなく、トランポリンの着地のように伸ばしてのエッジングも行えると、身体からスキー板が離れてエッジが立ってきます。

リラックスした高い位置での切り替えから、外足を伸ばしたままのテレマーク姿勢なども試していただいております。
ぜひ意識して変化をつけてみてください。



2021年2月28日日曜日

レッスン  ~午前・午後

今日のレッスンは午前と午後。

まず午前中はHさん、お仲間が見守る中、体験レッスンから今日で3回目のチャレンジです。

しっかりバランスも取れてターンもできています。あとは力を抜くだけです。

それが一番難しいのですが(笑)

山仲間の皆様がクロカンなどで追いかける中を、堅実に滑りきっていただきました。
早く一緒にテレマークで行動できるといいですね。

ブーツは合わなくて申し訳ありませんでした。
来シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。

午後からはベテランのお二人。

山での経験はとても豊富なのですが、ゲレンデスキーから離れているばかりにちょっとエッジの感覚が甘くなってしまっているようです。
そこで、もう一度、前傾して滑っていた頃を思い出していただいて、足元に踏みつけ感を取り戻していただきます。
斜面に垂直な軸、そしてフォールラインに向かっていく感覚、落ちる意識、そんなところをおさらいしていただきました。

「丁寧に滑る」と言い換えることができるのかもしれませんね(笑)

またどうぞよろしくお願いいたします!


2021年2月27日土曜日

体験レッスン  ~1日

本日のレッスンは体験レッスンを一日で、参加いただいたのはHさんです。

普通のスキーはスクールに入っての検定も経験ありとのことですので、踵が上がる道具でも全く問題ありません。


少しだけ脛を押す感覚よりも、足裏のエッジの感覚を直接意識して滑っていただければプルークもパラレルターンも同じように滑れますね。

そして、スキーの基本姿勢というか、運動のできる姿勢からであれば、簡単にテレマーク姿勢で落ち着くことができます。

つまり、テレマークを形でつくろうとして脚を出したり引いたりするよりも、その場に沈んでいただいた方が早く慣れることができます。
しっかりとバランスをとって、両足で体重を支えていただいております。
ここから腰の向きをコントロールできれば問題なく滑れますね。

えっ!
Hさん、体験レッスンでしたよね?
イントラのような良い姿勢でのデモ滑走、ありがとうございます(笑)
またどうぞチャレンジしてください!