2019年7月21日日曜日

レッスン  ~午前

本日のレッスンは午前中でYさんです。

山小屋での活動を中心にテレマークレッスンも行っている方なので、滑りは問題の無い方なのですが、「ゲレンデでサクサク滑りたい!」ということから、今日は基礎スキーの方のアプローチで説明させていただきました。

まず第一に、スキーのゲレンデは圧雪して綺麗に整備されたスポーツ施設です。
ある意味、サーキットに自動車を持ち込んでスポーツ走行をするのにも似ていると思います。なにげにゲレンデも一方通行で、シールで登ったら逆走扱いで怒られます(笑)
山で純粋に自然を楽しむことからは、もう一歩踏み込んで進化した遊びになるんですね。

そんな中で滑りますので、皆さんそこそこのスピードで、人によっては限界を求めて滑り降りてきます。
山を歩いて下山する感覚から、トレランで走って降りる感覚の違い、とも言えるかも。
良い姿勢や”前傾”といったことも走るために必要なこと、と思っていただければ幸いです。

だいぶサマーゲレンデにも慣れてきましたので、外向を意識して滑っていただきました。
滑りながら自覚できるようになればしめたものです。足元で体重を感じながら滑っていただければと思います。


2019年7月20日土曜日

レッスン  ~1日

今朝は霧雨模様。
それでも富士山は見えておりました。

この雨はどんだけ高いところから降っているのでしょうか(笑)

この夏もこの景色を眺めながら”ふじてん”通いの日々となる予定です。
今日のお客様はKさんとSさん。
5月の乗鞍以来ですのでまったくご無沙汰ではないですね(笑)
今日のテーマは「姿勢」です。
”綺麗なお姉さん”と言われるためにも、まずは姿勢からですね!

しっかりSさんは動画でサポートしております。今はスマホですぐに確認できますので、普段からお互いにチェックしていくのが上達の秘訣かも...
骨盤が前傾してくると、背筋が伸びて見えます。すると身体の軸が意識できるようになりますので、しっかりと体重をスキー板のエッジに伝えることができるようになってくるんです。

これ、筋力まかせだとメチャクチャ大変です(笑)

おまけで、家庭用の簡易トランポリンも使っております。

効率よく体重を伝えて高く飛んでいただくと、感覚がつかめるかも(笑)

2019年7月14日日曜日

雨  ~自主練

今朝は雨。
富士山は雲の向こうです。

本日はレッスンの申し込みもありませんので、完全に自主練習モードでウキウキと”ふじてん”に向かいます。

何気に、このような夏の自主練習が、自分自身イントラとしての血となり肉となってきていることを実感できている今日この頃です。


そんな訳で、練習は非公開にて、映像はお出しできません(笑)


雨の日のサマーゲレンデ、僕はけっこう好きです!

...ゴアテックスのレインウエアが前提ですけど(笑)

2019年7月13日土曜日

ふじてん  ~週末営業中

今朝の河口湖大橋からのパチリ。
微妙な天気ですが、富士山は見えてます。

今年も夏の富士山に向かう日々がはじまっております。
...でもサマーゲレンデは7月26日までは週末だけの営業です。
もうちょっとですけど、我慢ですね。
夏も頑張る”お蕎麦屋”Fさんです。
裏磐梯でローラースキーの修行を積まれており、以前よりも堂々と滑れておりました。

スキーの様々な要素が、軸を意識する、というところに集約されていることを確認されて、迷いが減っている印象でした。
斜面変化の部分も積極的に斜面に向かっていき、結果としてしっかりとエッジが使えるようになってきております。
いいですね~。

体育会系でガンガンと言ってもらった方がいい、そんな方は、ぜひ裏磐梯のテレマークスキー塾の門を叩いてください。
夏もローラースキーでガッツリとトレーニングできます。裏磐梯テレマークスキー塾のホームページはこちら→

さすがに、夏もスキーのレッスンを受け付けているスクールって、テレマークでは少ないんです。

なお、僕の方は理屈優先の方にお勧めいたします。
...なにせ、”インドア派”、ですから(笑)

2019年7月11日木曜日

軸を意識して

”ふじてん”サマーゲレンデは26日までは週末だけの営業のため、平日は畑から帰った後、悶々と過ごしております(笑)
そんな時はスキー関連の本やDVD、動画などを見ておりますが、今日は以前に紹介させていただいた動画が目に留まりました。

パノラマスキースクールのイントラさんで、”Kokochi ski academy”さんの動画です。
もう5年も前の動画で、もちろん現在は遥かに進化されております。
ちなみにこの映像の時点ではテレマークは5日目でした(笑)


さすがスキーの有資格者の方ですのできっちりとポイントを整理されて綺麗に滑られてますね。
こちらで、あらためて感じたのが、スキーの上手な方がテレマークスキーをされる時、最初は敢えて、伸び上がり抜重をするように、軸を意識して立ち上がっていただいた方が、アルペンスキーにできて、テレマークスキーにできないことを理解しやすいのではないかということなんです。

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カカトを固定している普通のスキーでは、脛を押していくように前傾していけばいくほど、スキー板の先端から重さをかけることができます。
身体全体で、てこのようにしてトップを落としていくことも可能です。

しかし、テレマークではこれができません。カカトが浮いて重さをかけられないからです。ブーツとスキー板が一体となって圧をかけていたものが、突然離されてしまうのでとまどってしまいます。

一般のスキーヤーがテレマークを履いてもゲレンデでは前転することはまずありえませんが、上級者のアルペンスキーヤーだと簡単に前転してしまうのはこのためです。
そして、前傾したいのにできないので前の方に向かってどんどん潰れて(しゃがみこんで)いってしまいます。
もちろんそれでもアルペンスキーと同じ感覚には至りませんので、「テレマークってよくわからない!」と言われてしまうことになります。

板とブーツが一体となってしなっていくようなアルペンスキーとは異なり、どちらかというとスケートボードやサーフィンのような乗り物なので、上から斜面(スキー板)に垂直方向へ押し続けることがポイントです。

このため、上級者の方ほど、敢えて、伸び上がり抜重をするように立ち上がって軸の方向を意識していただいて、このニュートラルなところから踏みつける位置を確認してからターンに入っていただくとテレマークターンの特徴がわかりやすいのかな、と思います。

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逆に言うと、スキー経験の浅い方ほど、伸び上がらずに前に突っ込む練習をした方が、実は上達が早いのかな、とも思ってます。
伸び上がろうとすると、だいたい後ろに向かって反り返ってしまいますので。(笑)

長々と文章で書いてしまいましたが、後日、整理して図にします。
どうぞよろしくお願いいたします。




2019年7月9日火曜日

スケートボードも

先日、スケートボードを使って、どうしても後傾してしまう原因を探ってみました。
ブログページへ →

僕は、この説明のためドンキホーテに買いに行ってきたのですが、テレマークのイントラ仲間では夏の間スケートボードで実際に楽しんでいる方がいらっしゃいました。
富山県あわすのスキー場でイントラをされている八幡さんです。
いつもお世話になっております!

写真は先日の乗鞍でのひとコマです。クルージング用の長いボードでお洒落に楽しまれておりました。

「普通の長さだと子供達のように飛び跳ねなければいけないような脅迫観念に襲われるので、長い奴を選んでます」とのことです(笑)

なんか、大人な感じでいいですね。

ちなみに、このボードは5万円程だそうです。
もちろん、”ドンキホーテで¥999”とは全く別な乗り物でした(笑)

こんな、ちょい悪オヤジ的な夏の過ごし方もありですね!
皆様、いかがでしょうか?

2019年7月7日日曜日

ふじてん、始まりました!

”ふじてん”サマーゲレンデが昨日より始まりました!

7月26日までは週末だけの営業です。

今年もこの緑の斜面をリフト上から眺める非日常的な日々がはじまります(笑)
本日は終日雨でした。
お陰様でゲレンデはすいておりました。

サマーゲレンデは水を撒いて滑走性を上げておりますので、雨の日は文句なしに滑ります。雨の日こそ、サマーゲレンデなんです...練習と割り切れますし。(笑)
雨の中、最後まで頑張っていただいたのは、今年テレマークをはじめたばかりのKさんです。
なのに、夏も練習モード全開で参加いただきました。ありがとうございます!
長距離ランナーで体力には自信ありとのこと、この夏でどれだけ進化するか楽しみですね。


SMDCの皆様、ゲレンデ状況を報告させていただきます。

マットが禿げていたところは交換済みですので安心して滑れます。いつまでもつかは微妙ですので、マットが禿げだす前にサマーゲレンデに慣れておくことをお勧めします(笑)

コブの上のウエーブも若干コブのように斜めになっておりますが斜度がないため左右にふると止まってしまいます。
昨年同様に、ウエーブとして入った方がいいかもです。
コブの方は例年どうりでした。

この夏も、”ふじてん”サマーゲレンデでお待ちしております!