2016年4月2日土曜日

講習会  ~小回りとコブ

今シーズン最後の休日の講習会に参加いただいたのはNさんとSさんです。
そしてテーマは「小回りとコブチャレンジ」。

アルパインゲレンデで小回りをしながら注意点を確認していきます。
特に気をつけたいことが2点。胸と腰をフォールライン方向に向けること、安易に後ろ足を引いてバランスをとったりブレーキをかけようとしないこと、です。
言い換えると、上体をおこして前を向くこと、外足でしっかりとエッジングすること、この二つは普通のスキーもテレマークもまったく一緒です。テレマークだから特別な滑り方があるわけではありません。ただ、ほんのちょっと、忙しいだけです。(笑)

そして、これにもうひとつ付け加えるならば、脚の曲げ荷重だけでなく、伸ばし荷重もできるようになると、凸凹の中でも落ち着いていられます。エッジの切り替えが普段の抜重する動作とはま逆になってしまう方がほとんどだと思いますので、まずは平地で落ち着いて練習してみてください。

そして、ラーチのコブ斜面にチャレンジ!  

...のはずが、写真のとうりで、コブはもちろん、小石や地面なども避けながらのコブ滑走でした。

小石や地面なんかが見えてしまうと、ついつい足元を見てしまい腰が折れてしまいます。板と同じ方向におへそも向いてしまいますので、フォールラインではなく横を向いてしまいます。こうなるとコブの溝におさまらなくなって破綻してしまいます。
上体をおこし、フォールラインの方向を見てからコブを乗り越えていきましょう。

Sさん、Nさん、朝から一日中の小回り縛り、お疲れさまでした。



2016年4月1日金曜日

今日のラーチゲレンデ(コブ斜面)

今日のラーチゲレンデ。
中間部分は既にこんな感じ。

週末はコブレッスンや凸凹三昧なのですが...


そこで、緊急連絡!

週末にコブに入りたい方は、ぜひとも、石を踏んでもイタくないスキー板をご持参ください。

地面も小石も出てきております。
ラーチゲレンデは、恐らく、この週末でラストでしょう。 皆さん、最後ですよ~!

3kmコースはもちろん大丈夫です。
スキー場の営業は4月10日までです。

テレマーク・レッスンの方も4月10日まで、延長して開催いたします。


春の日差しの中、ザクザクの雪の中でこそ、テレマーク姿勢のメリットが理解できるかも、です!

2016年3月31日木曜日

通常レッスン  ~シーズンレッスン

今日の参加はシーズンレッスンのFさん、Iさん、Sさんです。

今朝も朝一からスタート!

朝のまだ溶けていない快適な斜面を、他人様を避けたりブレーキをかけることなく滑っていきます。

というか、最近恒例となりました、朝のリンデン直滑降です。
今朝もFさんの笑い声が響いております。


兎にも角にも、平日ならではのひとコマです。(笑)


午前中のレッスンは、それぞれお三方の課題の確認と総仕上げに入っております。
シーズンも本当にあと少し、悔いのないように滑りつくしましょう!


午後はIさんとFさんでラーチのコブ斜面にチャレンジです。


Iさん看板にあたらないように!(笑)

バンビクレープさんの営業は4月3日まで。

「それなら、今日のうちに」、と最後はこちらで。



今シーズンもお世話になりました。m(_ _)m

2016年3月30日水曜日

通常レッスン  ~ラーチ微妙

今日の参加はシーズンレッスンのIさん。

今シーズンは、BCクロカンでの参加の日もありましたが、今日はNTNで登場です。

それなら僕もNTNで、ガッツリと行きますか!


   ...あれ?  

   午前中で終わっちゃいました。(笑)


本日のラーチゲレンデのコブ斜面はこんな感じでした。

とうとう地面が出てきてしまっております。
3kmコースの方は問題ないのですが、ラーチゲレンデは早めに終わってしまいそうな気配です。


2016年3月29日火曜日

検定会  ~平日編

今日は午前中に検定会、午後に通常レッスン、のはずでしたが、せっかくですから皆様に検定会もレッスンも参加していただきました。

朝のクルージング中のSさんご夫妻とFさんです。この時点では検定会に参加するつもりはなかったはずなのですが...


  無理繰りのご参加ありがとうございます!

本日は4人とお1人のご参加です。(笑)

今日の合格者はTさんとMさんです。

特にMさんは、BCクロカンで Level 2 へのチャレンジでした。しかも加点での合格です!

写真はMさんの小回りのひとコマ。
しっかりと”くの字”姿勢をつくり、ターン弧とスピードをコントロールされておりました。さすがです。
ずらしてコントロールするだけでなく、Level 3の滑りとなるような要素がでてくるとBCクロカンでの加点もあります。



午後のレッスンも皆様に参加いただき、ありがとうございます。
今日はわくわくするような、楽しい検定会でした。

2016年3月28日月曜日

発送しました

昨日の検定会の合格の認定証を本日発送いたしました。

昨年は手書きで認定証に名前を書いたのですが、これが皆様からすこぶる不評だったため(笑)、今年は印字ラベルに変更いたしました!

...って、威張るほどのことではないですね。


昨日は間に合わなかったので本日郵送しております。
また、せっかくの郵送ですので、検定会でビデオ撮影した皆様の動画もディスクに収めてお送りしております。

(次回からはサーバー上へのアップでご容赦を。)



今日は所要で山梨をバタバタと駆けずり回っておりました。

2016年3月27日日曜日

テレマークスキー技術検定会  ~休日編

今日はテレマークスキー技術検定会を開催しております。

今年は休日と平日で2回行います。
とは言っても、普段のレッスンでも要望があれば開催いたしますけど。(笑)


検定の内容はこちらもご参照ください。
→ http://www.ski-taj.org/education/kentei01.html


検定会では朝に、こちらのWeb上にもある「評価基準」をプリントアウトしてお渡ししております。

 「連続したテレマークターンの完成度を各レベルに応じて評価する。
  テレマークターンの切り替え方法や姿勢、前後差、その他についての規定は設けない。
  用具についても特に規定は設けない。」

以上が前提なのですが、だからと言っておおよその好みで採点する訳ではなく、評価基準は存在します。例えばLevel2では、
  • 整地またはナチュラルバーンの緩~中斜面で途切れのないスムーズな切り替えのテレマークターンができること。
  • 滑走中の姿勢に大きな左右差がないこと。
  • ターン弧に大きな左右差がないこと。
  • 前走者の滑走スピードと大きな差がないこと。
  • ズレを活用してレベル1と比較して滑走性の高いスピードとターン弧の調整ができる など。
これらが、”出来るか、出来ないか”、というもので、決して上手とか下手とか判断しているものではありません。
検定の事前講習では、それぞれについて、”スムーズな切り替え”とはどういうことか?など、各項目について説明をさせていただきます。
なお、ターン弧の調整方法などは、2002年発行の「日本テレマークスキー教程」(山と渓谷社)から、第3章の”ターンコントロール”を基に説明いたします。しかし、これでないといけないという訳ではなく、例としてこの程度のターンということです。つまりLevel2では、第2章の”ベーシックターン”では合格ラインに届かないということです。

本日参加いただいたのは3名で、Level1にお一人、Level2もお一人合格されました。
今日は、ブログNGの方がいらっしゃいましたので、文章ばかりになってしまいました。(汗)

これではあまりに味気ないので、前日に前走の練習をしていた時の動画を載せます。
参考にしていただければ幸いです。(笑)

Level 2 小回り 前走

Level 2 大回り 前走