今日はクロカンチャレンジの日!
敢えて、ノーエッジクロカンでサマーゲレンデを滑ることで、エッジの真上にしっかりと立つ感覚を身につけ、テレマーク姿勢の必要性を発見していただこう、という日です。
参加いただいたのは、いつものSMDCの皆様で5名様でしたので賑やかな午後となりました。
ちなみに昨年はお2人!
http://satoyama-ski.blogspot.jp/2015/06/blog-post_35.html
リフトを降りたとたんの、”スッテンころり”はお約束です、Sさん!
大丈夫、皆さん経験されてますから。(笑)
これから長い道のりが待ってますよ~
少なくとも、普段の3倍はゲレンデが長く急に感じるはずです。
ただなんとなく滑るのではなく、全身をフル動員して慎重に慎重に滑って行きます。
...でも大騒ぎになるのですが(笑)
凹凸があると立ってられなかったりもします。
でも果敢にコブにチャレンジした方もおられましたよ。
登りかえすのはとっても簡単だったりします。
やはり、”軽さ”という機動力は魅力がありますね。
上手くいかないから面白い、これがクロカンダウンヒルです。
→ こちらは絶版ですが国内で最初に出版されたテレマークターンの本です。
皆様お疲れさまでした!
またやりましょう。
次回は9月19日です。
もちろん、要望があればいつでも開催いたします!(一般のお客さんの邪魔になりますので、できれば平日に!)
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